福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号
①福津市生物多様性地域戦略推進事業について、環境シンポジウムには海や山などでの体験型の企画はないのか伺います。 ②森林経営管理事業について、市内で林業を営んでいるかたは、どのくらいいるのか伺います。 ③し尿処理施設整備事業について、処理場周辺環境に配慮するとはどのようなことで、そのためのし尿収集運搬車両の整備とは何か伺います。 大項目7、地域の産業が経済を支えるまちについて。
①福津市生物多様性地域戦略推進事業について、環境シンポジウムには海や山などでの体験型の企画はないのか伺います。 ②森林経営管理事業について、市内で林業を営んでいるかたは、どのくらいいるのか伺います。 ③し尿処理施設整備事業について、処理場周辺環境に配慮するとはどのようなことで、そのためのし尿収集運搬車両の整備とは何か伺います。 大項目7、地域の産業が経済を支えるまちについて。
6期糸島市障害福祉計画における位置づけについて 2.糸島市環境基本計画について (1)現在の策定の状況と今後のスケジュールについて (2)次期計画の特徴について (3)次期計画の内容について 1)温暖化対策について、2)ゴミ減量化について、3)再生可能エネルギーについ て、4)生物多様性地域戦略
また、私はこれまで前期と今期の議会の一般質問において、生物多様性地域戦略について何度か質問させていただきました。策定の過程で生物多様性地域戦略は、次期環境基本計画の中に盛り込む形になったと聞いておりますので、後半ではそれについても質問させていただきたいと思います。
16 ◯環境局長(細川浩行) ふくおか戦略策定の経緯につきましては、平成20年度に生物多様性基本法が施行され、都道府県や市町村に対し、生物多様性地域戦略策定の努力義務が規定されました。
これは以前、一般質問をさせていただいたときに、生物多様性地域戦略について質問させていただいたときに、環境基本計画の中に生物多様性地域戦略を盛り込むというお答えでしたが、改めて確認したいと思います。
①福津市生物多様性地域戦略推進事業。 地域の生物多様性を守るための取り組みを広く共有し、継承していくための取り組みに関する経費として、28万5,000円を計上しました。 ②津屋崎古墳群保存整備事業。 国指定史跡である津屋崎古墳群について、古墳などの保存整備事業を進め、史跡の保存活用を図ります。令和2年度は、世界遺産となった新原・奴山古墳群の30号墳について保存修理を行います。
①福津市生物多様性地域戦略推進事業。 地域の生物多様性を守るための取り組みを広く共有し、継承していくための取り組みに関する経費として、28万5,000円を計上しました。 ②津屋崎古墳群保存整備事業。 国指定史跡である津屋崎古墳群について、古墳などの保存整備事業を進め、史跡の保存活用を図ります。令和2年度は、世界遺産となった新原・奴山古墳群の30号墳について保存修理を行います。
この指針の中、あるいは予算化する中に、生物多様性地域戦略推進事業を行うことでどういう経済効果が期待できるのか。環境フェアでも御説明されていましたが、大変ちょっと分かりづらいところがあるので、この辺のことを伺います。 また、SDGs、昨年、未来都市及び自治体SDGsモデル事業の公募を行いました。市のほうで行いましたよね。
この指針の中、あるいは予算化する中に、生物多様性地域戦略推進事業を行うことでどういう経済効果が期待できるのか。環境フェアでも御説明されていましたが、大変ちょっと分かりづらいところがあるので、この辺のことを伺います。 また、SDGs、昨年、未来都市及び自治体SDGsモデル事業の公募を行いました。市のほうで行いましたよね。
次に、⑥番、福津市生物多様性地域戦略推進事業です。 福津市の自然豊かな生物多様性を保全するために、第2次環境基本計画で既に策定しております生物多様性ふくつプランに掲げた生育、そして、生息状況の調査並びにモニタリングを実施しまして、市内の生物多様性の現状把握と課題を整理した上で、具体的な保全活動を決定、実施してまいります。
次に、⑥番、福津市生物多様性地域戦略推進事業です。 福津市の自然豊かな生物多様性を保全するために、第2次環境基本計画で既に策定しております生物多様性ふくつプランに掲げた生育、そして、生息状況の調査並びにモニタリングを実施しまして、市内の生物多様性の現状把握と課題を整理した上で、具体的な保全活動を決定、実施してまいります。
久留米市では、市の豊かな自然と生き物を守り、次の世代に引き継いでいくため、平成29年に久留米市の生物多様性地域戦略である「くるめ生きものプラン」を策定し、取り組みを進めているところでございます。
例えば、くるめ生きものプラン、生物多様性地域戦略は、建設常任委員会で議論し、具体的な事業は地球温暖化防止実行計画の事業と重なることが多いので、次期改定の際には統合することとなりました。都市建設部の立地適正化計画、都市計画マスタープラン、都市交通マスタープラン、地域公共交通網形成計画、自転車利用促進計画、これら関連する計画の大ぐくり化は難しいと聞きました。
環境課、環境整備係より、環境審議会、生物多様性地域戦略、ぐりんぐりん古賀(古賀市環境市民会議)、グリーンカーテンの匠事業、地球温暖化対策の取り組み、飼い主のいない猫に関する取り組み、畜犬(平成29年度末状況)等の説明がありました。 資源循環推進係より、循環型社会形成推進事業、ボランティア清掃活動、食品ロス対策等の説明がありました。
生物多様性地域戦略の策定、薬王寺のビオトープの整備など、環境面の取り組み。景観計画、景観条例策定の取り組みにも期待したいと思います。 恒久的な財源ではありませんが、ふるさと応援寄附金が4億5,000万円もあり、少人数学級や子育て支援などに充てられたことはありがたいことです。
その上で、私としては、糸島の自然を守り環境に優しい循環型のまちづくりを進めて行く上で、糸島市が2020年度末までに策定を予定している生物多様性地域戦略が重要な役割を持つと考えています。 そこで、糸島市の生物多様性地域戦略策定の進捗状況についてお聞きします。
5)生物の多様性の保全などのため、生物多様性地域戦略を策定します。 6)薬王寺水辺公園のビオトープを整備し、自然と親しめる空間の創出、環境教育の担い手の育成に向けて取り組みます。 (3)こころ豊かに学び続ける人が育つまちづくり。 学校教育の充実や社会教育の振興などに取り組み、子どもから大人までこころ豊かに学び続ける人が育つまちづくりを推進します。
次に、水産生物の確保、河川維持、筑後川の浮遊ごみへの対応の考え方ですが、久留米市では、市の豊かな自然と生き物を守り、次の世代に引き継いでいくため、本年3月、久留米市の生物多様性地域戦略である「くるめ生きものプラン」を策定し、取り組みを進めているところでございます。
最初、114ページ、施策1、市民と行政が協働して環境保全するについてですが、12月議会の一般質問において、平成32年度までに糸島版の生物多様性地域戦略を(発言する者あり)よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)済みません、12月議会で平成32年度までに糸島版の生物多様性地域戦略を策定すると答弁いただきました。
そんな中、国は生物多様性国家戦略を策定し、地方自治体においても生物多様性地域戦略の策定が努力義務となっていますが、生物多様性国家戦略、生物多様性地域戦略について市はどのように考えているか、お聞きいたします。